「AIって敷居が高そう…」「アプリを作ってみたいけどプログラミング知識がない」「外注すると数百万かかる」など、AIに対して難しく考えていませんか?そんな人に朗報です!
実は今、プログラミングの知識がなくても、AIアプリを作れる「ノーコード開発」が大きな注目を集めています。この記事では、AIに苦手意識を持つ初心者の方でも、AIを使ってノーコードアプリを簡単に開発出来る方法を紹介したいと思います。あなたのアイデアを形にする手段として参考になれば幸いです。
ノーコードツールとは?
ノーコードツールとは、プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップの操作や、テンプレートの選択だけでアプリやWebサイトなどを開発・制作できるツールのことです。これにAIが加わったのが、今回紹介する「ノーコードAIツール」になります。これらのツールは、「こんなアプリが欲しい」とAIに伝えるだけで、AIがUIやコードを自動生成します。対話を通してAIが判断して自動生成してくれるので、初心者でもとっつきやすいと思います。
おすすめノーコードAIツール
用途や目的に応じて、以下のようなツールが利用されています。
- Dify: ChatGPT(OpenAI)やClaude(Anthropic)などの最新AIモデルを組み合わせて、独自のチャットボットや業務ワークフローを構築できるプラットフォームです。
- Google Opal: Googleが提供する、自然言語で指示を出すだけでAIミニアプリを作成・共有できるツールです。
- Glide: スプレッドシートをデータベースとして使い、AI機能を備えたモバイル・ウェブアプリを直感的に作成できます。
- Zapier: 異なるアプリ同士をAIで連携させ、データ処理や返信などの定型業務を自動化します。
注意点と作成ポイント
- 自由度の制限: ツールが提供する機能の範囲内でしか開発できないため、非常に複雑な機能や独自性の高いデザインの実現は難しい場合があります。
- プラットフォーム依存: 利用しているツールのサービスが終了したり仕様変更されたりすると、作成したアプリが使えなくなるリスクがあります。
ポイントは「何を(提案)」「どうやって(過程)」「どうしたいか(結果)」を明瞭かつ簡潔に指示することです。曖昧な表現はNG。自分が作りたいアプリを明確にすることが重要です。また、ノーコードツールは便利ですが、できることには限界があります。まずは簡単なアプリ作成から始めて徐々に慣れていきましょう。
AIで作ったノーコードツールの一例
AI初心者の自分が実際に作ったノーコードツールを一例として紹介します。家計簿ソフトや出納帳といった凝ったものではなく、あくまでシンプルに、収入金額から支出合計を引いた残高を計算するツールになっています。もちろん、AIを使って対話形式で作りました。
- データの保存・テキストファイル出力・インポート機能
- 追加した支出項目の並べ替えと再編集可
- ローカルフォルダへのデータのテキスト(.txt)出力
- 出力したテキストデータから支出項目のインポート(バグ?ありだけど、自分が使う分には問題なさそうだから放置w)
- 自由記述のメモを残せる機能
支出項目を選択式にしてプルダウン化しようとも考えたんですが、これ以上機能を追加すると「シンプルな簡易型」から逸脱してしまうのではないか?と思ったのでこれ以上の機能は追加しませんでした(汗)確定申告対応とか高機能なツールは検索したらいくらでも出てくるので、そういった機能をお求めの方はそちらをオススメします。
まとめ・感想
あくまで一例として自分が作ったノーコードツールを紹介しましたが、実際この程度なら5~30分程で簡単に作れます。AIは敷居が高いと感じるかもしれませんが、触ってみると意外と楽しいものですよ!
本記事を参考に、是非、よきAIライフを!


